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#002 レコードで聞こう!! ~入門ターンテーブルカタログ~

レコードを聞くために必ず必要ターンテーブル。

種類別に簡単なターンテーブル紹介をさせていただきます。

内容
1.必須機材

前回記載

2.タイプ別セッティング

前回掲載
-DJ編-

-リスニング編-

3.入門カタログ
  • 3-1.ターンテーブル
  • 3-2.針
  • 3-3.フォノイコライザー
  • 3-4.アンプ
  • 3-5.スピーカー

-DJしたい方はこちら

-リスニング用はこちら


3-1.入門ターンテーブルカタログ

「ダイレクトドライブ方式」
“Technics SL-1200″

まちがいなくおすすめはsl-1200。DJ御用達、定番中の定番です!!

「tecnics SL1200」

「tecnics SL1200」

-DJをするなら王道中の王道
どこのクラブやレコードショップに行っても、8〜9割はこといらのテクニクスのSL-1200シリーズがおいてあるのでは?とゆうぐらい信頼のターンテーブルです。

-立ち上がりの早い、強いトルク
基本的にクラブにはSL-1200が常備されているのでこちらで練習するのがベスト。

-長年使える耐久力
その頑丈さのため、新品が売れずパナソニックがテクニクスブランドを終わらせたのではないかと噂されるほどの強さです。


ちなみに写真はシーリーズ4作目 MK3Dなのですが、MK6まで出ています。が、現在は生産終了。
たまに新品を見かける、事がありますがほとんど中古で手に入れると言うのが現状。

SL1200MK3、MK3D、MK5辺りが、一番出回っています。
MK3はリセットボタンがなく瞬時にピッチコントロールを0に戻せないのですが、他より少し安く手に入るんじゃないでしょうか?

実際MK3を使った事もありますが、対して使いづらいと思った事はありません。MK5Gだけピッチコントロールの幅が広く8%から16%に切り替える事ができます。スクラッチライブ等を使用してPCでDJをする方はMK5Gの方がいいかもしれません。

あとは基本的に大差はなく、どれを選んでも大丈夫です。

-中古購入の際の注意点
あれだけ頑丈頑丈と書いたのですが、一カ所だけ欠点があり、年数がたっているターンテーブルですと稀にピッチコントロールがおかしくなっているものがあります。
中古で購入する場合は必ずピッチコントロールの動作をたしかめた上で買ってください。DJする場合かなり重要な部位です!!

DJを始めたい、今後DJもするかもと言う方は、かならず一度は検討することをおすすめします。

市場価格3万〜5万


“VESTAX PDX”

VESTAXより発売されてるPDXシリーズ、中古はイヤ絶対新品でと言う方にはこちらではないでしょうか?

-正確なピッチコントロール
SL-1200にもひけをとらないピッチ精度、やはり日本産ブランドはこうゆう小さな所の精密さが非常によくできています。
細かいピッチコントロールが要求される。ハウスやテクノなどのジャンルでプレイされる方は、この小さな違いが非常に気になります。

-強いトルクと多機能性
トルクも強くでスクラッチ等トリックプレーも可、万能型。その他ウルトラピッチと呼ばれるピッチコントロールで±60%可能。リバースモード付きとSL-1200には付いていない特殊なプレイもできることが魅力です。

pdx

「VESTAX PDX 3000MKII」


“PDX-3000MKII”
-ストレートアーム使用
針飛びに強く、トリックプレー向け。
HIPHOP、生音など。

pdx2

「VESTAX PDX 3000MIX」

“PDX-3000MIX”
-S字アーム使用
キレイにトレースすると言われていて、ロングミックス向き。
ハウス、テクノ等


“STANTON ST”

STANTON STシリーズ。機材屋さんの方々に聞くとテクニクスの後釜になるのではと言われているターンテーブル。

「stanton ST.150」

「stanton ST.150」



-世界一のトルク!!

立ち上がりが非常に早くてスクラッチ向き、スクラッチをしたい人ならこれ!!
安定性、レスポンスは抜群です。

-デジタル出力端子[S/PDIF]が付いている。

これによりPCへの接続も可能。


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