wutop

Wu-tang clanの新作は1億円?

90年代に、独特の存在感、中国のクンフーへのリスペクトから生まれたアイディンティティは多くのフォロワー生み出した。今なおHIPHOPファンから愛され続けているストリート言葉の武闘集団”Wu-tang clan”。
現在製作中のニュー・アルバム『A Better Tomorrow』が待たれる中、なんともう一枚アルバムを作っていたと事が明らかにされた。しかも作られるのはたった一枚とファンはどうすればいいのだとゆうプレミア盤になるとのこと。

『A Better Tomorrow』が一部メンバーがレコーディングに、未だこないなど、制作が遅れていたが、その間にもう一枚録っていたと言う。いったいどっちやねんと思うが、こちらはメインプロデューサーがシルヴァリングズ(Cilvaringz)モロッコを中心に活動しているWu-tangのメンバーで、ここ数年をかけてレコーディングしていたらしい。
アルバム名は『The Wu – Once Upon A Time In Shaolin』で2枚組になり31曲全128分になるとのこと、しかも外装をロンドン出身のモロッコ系デザイナー、ヤーヤ(Yahya)が担当。
ニッケルシルバーの美しいボックスで、制作に3ヶ月かっかったとゆう。もちろん手作りだ。

RZA phot by This Is 50

RZA phot by This Is 50

そしてこの作品は世界中の美術館を回る事になり、訪れた人しか内容を聞く事ができない。
このインターネットのご時世、現場まで足を運ばないと、音楽が聴けないなんてなかなか手の混んだ事をしてくれます。実際長い制作期間を経て作られた作品が、無料でダウンロードされた日には、アーティストとしては悲しい事実ですもんね。ダウンロードする側は、「あとんす」とか思いながら軽いノリで落としてる訳ですが、食い逃げと変わらないですからね。食い逃げならぬ、聞き逃げか。
これは、現代に対するアンチテーゼなのか、それとも音楽作品への新しい価値観の提供なのか?なんなんでしょうか?

話はそれましたが、この作品は展示後は販売されるとのことで、推定1億円はいくのではないかと見られています。
メージャーレーベルも購入は可能で、その後のCD化もできると言う。こちらとしては、お金持ちな方が個人的に落として、無料で配信・・・駄目でしょう・・・レコード化してもらいたいです。そのまま封印もおもしろいかも、どうせなら友達だけに回し聞きとかにして欲しいですね。

Wu-Tang Clan - "Keep Watch"

Wu-Tang Clan – “Keep Watch”

ファストファッションならぬファストミュージックが増える中、もう一度アートとしての音楽を掲示するのは素晴らしいですよね。
しかしながらこのボックスを担当したヤーヤ(Yahya)というデザイナー彼の作品が本当にすごい。最後に、彼が手がけた作品の数々も最高級のアート一部を並べてみました。

y004y001
y002y003
y006y008

Wu-tang clan : Official Site

yahya-group : Official Site

情報ソース : policymic.com