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un-go @ ASIA

5月5日に行われた、un-go @ ASIAに行ってきました。
出演者のほとんどが、オリジナルの音源でプレイしており、他の箱では絶対に聞けないサウンドパーティーでした。

メインフロアは、強い4つ打ビート、2Fはディープなアブストラクトエレクトロニカ、1F BARフロアは、東京ドリームランドの面々がプレイと各フロアごとに音を楽しめたので、飽きる事がありませんでした。

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「aoub」トラックメイカーのKyohei HasegawaさんとVJのRyuta Hoshiさんからなるユニット。
Ableton Liveにてプレイ。Abletonの良さは、音源そのものを流し込めるし、パーツを作って行けばライブプレイで音を繋ぎ合わせて行けるところ。それからエフェクターの使い勝手もいい所ではないでしょうか?

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隣で、VJのRyuta Hoshiさんもプレイ。去年のFUJIでのフライング ロータスのプレイもそうですが、年々VJのクオリティー、表現の幅、上がってきており見ているだけで面白い。

aoub

2012年9月に活動を開始
トラックメーカーのKyohei HasegawaとVJのRyuta Hoshiからなる2人組ユニット。
結成当初から攻撃的なビートと叙情的なメロディーを武器に
Techno/Juke/Footwork/Bass Music/Ambient等を自在に昇華させたサウンドと
ミニマルながら妖しいインパクトを放つ美しい映像が注目を集める。
この二つの個性が有機的に絡み合うライブパフォーマンスは特に評価が高く、
クラブ、ライブハウスを問わず、数多のバンド、DJとの共演の中でも無二の存在感を放ち続けている。

official site : http://aoubdotme.wordpress.com/

 

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以前の記事で少し触れさせていただいてたのですが、the BLUE HEABのO.N.O氏と共に、「LIBIDO」をリリースしたばかりのSATOLさん。ベルリンで活動されてるだけあってビートがものすごく強い!!
固くて強くて、体に一音一音刻み込まれてくる感じでした。それから眼光するどかったです。

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機材は、見た事のないものを使われてましたが、ソフトはAbleton Live。

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現場でCDとレコードの即売会も行われていました。

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SATOLさんと仲間達です。出身が四国らしく、仲のいい友達と遊びにきていました。

SATOL
ドイツ、 ベルリンに在住する彼はある全く新しいジャンルが確立されていた 事に気付く。しかもそれは、 偶然にもその時の彼の創り出すサウンドの事を指していた。ダブステップの突然変異、いわばミュータント的存在、「フューチャー・ガラージ」と呼ばれ始めた音楽のことだった。その根底は変えず、ダブテクノ、フューチャー・ガラージ、フォークトロニカをクロスオーバーさせる全てのトラックが彼自身の オリジナルである。スペインのレーベル、 madberlin の正式メンバーでもある彼はその音楽の技術 をベルリンで鍛える中、日本ツアーを2012 年9 月から行うことになり、現在も継続中。

2013年にリリースされてアルバム「harmonize the differing interests」これを聞けばSATOLさんのことがよりよくわかるのではないでしょうか?
AMAZONでも買えます。

ハーモナイズ・ザ・ディファリング・インタレスツ

 

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そしてレジェンドO.N.O氏!!O.N.O氏の時間帯はVJがなく、暗闇にライトでの演出で非常にクールなステージでした。より繊細で研ぎすまされた音と、鳴りのいいキックでお客さんも踊り明かしていました。

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プレイはTraktor。

O.N.O

道無き道を切り開くが如く突進する猛獣のようなドラム達を世に放ち、他の追随を全く寄せ付けない完全オリジナルなビート職人。現在までに”THA BLUE HERB”とソロプロジェクト、合わせて10枚のアルバムを発表し、シーンの中枢を鋭く抉る独自の楽曲群を生み出し続けている。あらゆる音楽と現場を通過し選び抜かれたインスピレーションは、その感性とマシンを経て”O.N.Oビーツ”へと昇華され、MachineLiveと名付けられた、機材と肉体との有機的な合奏によるライブパフォーマンスに結実し、全国各地のフロアでビートジャンキー達に絶叫と熱狂を巻き起こし続けている。

official site : http://www.onomono.jp/

Blue Herb : http://www.tbhr.co.jp/jp/

 

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ハードビートに、踊りまくるお客さん。イベントカラーから音好きなかたばかりこられていました。90′sレイブシーンが再現されそうなイメージです。

 

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今年出たばかりで話題沸騰中のローランドの「AIRA」シリーズを持ち込んだTESTAVさん。

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さらにシンセを2台使用。ドラムマシーンに生演奏は、ダンスミュージックで最高の組み合わせ。踊れるし高揚感が高まります。今回のイベントでプレイ中一番いい顔してました!!

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しかも「AIRA」の「TR-8」を2機使うという贅沢使用。

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TESTAV

77ROMANCE主催。東京在住のビートメイカーYuta Hoshiのソロテクノプロジェクト。2013年冬より始動。 シンセサイザーや自らの声、フロアの雑音などまでもその場で録音しミニマルフレーズとして構築するハードウエアのみでのライブを各地で披露。 ひたすらミニマルでクールながらも肉体的な楽曲やライブで耳の早いリスナーの心を着実に射抜いている。 3ヶ月に一度渋谷lOUNGE NEOにて、自身達によるレギュラーパーティー、東京ドリームランドでも活躍中。

今回の映像ではないですがLIVEセットの映像があったのでアップしておきます。

official site : http://yutahoshi.tumblr.com/

twitter : @yuta_hoshi

 

 

2Fは、ふかぁ〜い空間が終始演出されていました。

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サイケデリックジャムバンド”Dachambo”でも活動するCD HATA氏
Abalton Liveでのプレイでした。Ableton Liveの解説ビデオにでているだけあり、繊細な音作りを堪能できました。

ゆっくりジワジワEQノブを回して行く姿は快楽に向かって行くようでした。

Dachembo CD HATA

言わずと知れた日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド”Dachambo”の「Machine and Motivation」担当。 MixCD「synesthetic amalgamation permutation」をリリースするなど、DJとしても本格的に活動し、2011年にはオーストラリアのフェスティバルでも観客を沸かせる。 日本のみならず世界中のフロアを日々歓喜の渦に巻き込んでいる最強お祭りバンドのメンバーとして、誰よりも多くのフロアを体験し、エレクトロミュージックに深く精通するCD HATAならではのDJ PLAYは必見である。 また、sotec社「Logic Studio テクニカルマスター」を執筆、各方面で高い評価を得る。 HATAとSINSUKE FUJIEDAによるプロジェクト『Polar Chalors』(ポーラーカラーズ)としても活躍中

 

facebook : http://www.facebook.com/CDHATADachambo
Twitter : http://twitter.com/DJHATA_Dachambo
tumblr : http://hatadachambo.tumblr.com/
mixcloud : http://www.mixcloud.com/CDHATA/

Dachambo : http://dachambo.com/

アンビエントアルバム「Five Phases Theory」
こちらは非常にオススメです!!私も現場で買いました。

Five Phases Theory

 

 

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INNER SCIENCEさんはTraktorでプレイ。
エモーショナルな電子サウンドが持ち味。電子音なのに森の中を感じさせるようなナチュラルな音作りでした。

INNER SCIENCE

西村尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、そこに拮抗する
振り幅の広いリズム隊を操り、エレクトロニック・ミュージックの範疇ではありつつも、
その中のどのジャンルにも収まる意思を見せないカラフルでエモーショナルな世界観の楽曲を産み出す。
それらの素材をリアルタイムにエディット&ダブ・ミックスするスタイルでのライブと、自身の音楽観を
派生/拡大解釈した様々なソースを大胆に紡ぐDJプレイには定評があり、いわゆるクラブ、ライブハウスの
現場だけに留まらず、メディア・アート系イベントから野外パーティーまで、昼夜を問わず様々な場面で
様々なタイプのクラウドを唸らせている。

また、2004年以降はアンビエント・ミュージックに特化したプロジェクト”PORTRAL”(ポートラル)
としても12inchやアルバムなどを発表し、並行してライブ活動も行っている。

最近では、東京・お台場にある日本科学未来館のプラネタリウムのコンテンツ『BIRTHDAY』の音楽制作や、
NPOであるLAのネットラジオ局・ dublabの募金キャンペーンへの楽曲提供、Opiateが主宰するデンマークの
レーベルHobby IndustriesからのASLOPE “A Helping Hand”のリミックス提供、海外でも評価の高い
日本人アーティスト9dwへ提供したリミックス楽曲が2012年度の電通の新卒採用HP「DENTSU RECRUIT 2012」
のBGMに採用…など多彩に活動。自身のプライベート・レーベルPlain Musicも2007年から運営しており、
自身の12インチやTシャツなどラインナップを増やしている。

INNER SCIENCEさんの今年の4月にでたばかりのアルバム!!
グッドサウンドです。
SELF FIGMENT (紙ジャケット2枚組仕様)

 

 

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SHIGEFUMI WADAさんは、WRENCHという名のラウドロックバンドのボーカル。重たい音が、じっくりじっくりフロアを浸食していき、重なり合ってくる印象でした。

SHIGEFUMI WADA (AYASHIGE / WRENCH)
’04リリース「HIGH-ENERGY/PLASTIC TIME/EP」(MAD SKIPPERS)がイタリア/ RADIO ONDA ROSSAのクラブチャートで1位を獲得。REMIX作品Coolio/Prey Victory Grooveremix,LOUDNESS/CrazyNightremix,NIRGILIS/Another crash mix,土屋アンナ/cockroach remix等。

FUJI ROCK FES(PYRAMID GARDEN)を始め 、2013年、各地・野外イベントで好評を得たアンビエント・ライブセットが、CDアルバムになりました。 WRENCHで、ラウドなオルタナ・ロックを体現し、DJ AYASHIGE名義で、パーティ・フロアを沸かしてきたワダシゲフミだが、今回は彼のもうひとつ持ち味であるチルアウト・トラックに焦点を当てた実験的、且つ意欲的なアンビエント・アルバム。作曲はもちろん、レコーディングからミックスまでを自身で手がけ、音のひとつひとつ、アルバムの隅々にまでマインドを込めた、ワダシゲフミ渾身の作品。
タイトルの “OSMOSIS”とは、 浸透。本作のテーマである光と闇をあらわす、DAY SIDEとNIGHT SIDEが交わるとき、どこまでも深くて濃い、ディープ・チルアウトの世界へと浸透していくのです。

OSMOSIS

バンドの音源が非常にかっこよかったので張っておきます。

 

 
1f Barフロアはバラエティに飛んだ選曲でした。
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TPSOUNDさん。Abelton LIVEでのオリジナル音源プレイ!!踊りやすいサウンドでクールガイでした。

TPSOUND
埼玉、東京を中心に活動をしているトラックメーカー。
オールドな物から現代的な音楽まで、ありとあらゆるジャンルの音楽をミックスして新たな解釈を生み出す。
ライブではサポートメンバー、Dr佐藤栄太郎を迎え、バンド体制でjames blakeやatoms for peace、vodelparkらと比較されるような新しいスタイルを築いている。

また、ソロのラップトップセットでは自らの楽曲をMIXし、再構築。即興のトラックを作るという前衛的なライブ展開する。

official site : http://tpsoundblog.tumblr.com/

 

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右から二人目、オーガナイザーの岡村さん。オーガーナイザー自身が音楽を楽しんでいるナイスパーティー。

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1F BAR フロアでプレイしていたMABOさん。HIPHOPテイストの選曲が場に色を与えていました。

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ほぼオリジナル音源ばかりでのプレイだったので、他のパーティーでは体験する事のできない空間を再現していました。
是非ともクラブミュージックを楽しみたい方は次回のun-goそれから東京ドリームランドに足を運んでみてください。新しい音楽の世界の扉が開きます。