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BOSEが初のノイズキャンセリングイヤホンを発表

bose

スマートフォンやmp3プレイヤーの普及につれて密かに盛り上がりを見せている”ポータブルオーディオ”業界。

その中でも圧倒的な人気を誇るメーカーBOSEが、満を持してノイズキャンセリングイヤホンを発表しました。

qc20

「QuietComfort 20」は今夏発売を予定しており、価格は299.95ドル。Android/Windows Phoneなど向けのモデルと、iOS端末向けモデルがラインナップされるとのことです。

 

BOSEのイヤホンの特徴といえばまず見てそれとわかる「シマシマ模様のケーブル」。これは写真でもわかるようにしっかりと継承してますね。

次に「独特な形状のイヤピース」。ぐいっと押し込むように装着すれば、ビヨンと伸びたシリコンの部分が耳の内側に奇麗に収まり、奇跡的な装着感を生み出します。

そして何より最も人気な理由が「迫力の低音再生能力」。これに尽きるのではないでしょうか。

 

過去BOSEはQuietComfortシリーズとしてヘッドホンの生産を行っており、それらに関しても不動の人気を勝ち取ってきました。

Bose_QC15_1

 

こちらは現行で販売されている人気製品「QuietComfort 15」。コンパクトなボディーだがすっぽり耳を覆う仕様になっていて、装着感も◎。

そもそも”ノイズキャンセルリング”の仕組みをみなさんご存知でしょうか?

簡単に説明すると、「音を音で消している」んですね。

音には波形という波が存在するのをご存知でしょうか?その波形というものには「逆の波形をぶつけることによって音が小さくなったりする」という特徴を持っているのです。

ということでこの耳に覆う部分、ハウジング内にマイクが内臓されており、それで外の騒音を拾います。そしてその騒音をデジタル解析し、逆の波形を生みだし音を相殺するのです。

これがノイズキャンセリングの簡単な仕組みなわけです。

ハイテク時代の今ノイズキャンセリングを搭載した商品は数多くあるわけですが、その中でも何故BOSEが選ばれているのか?という点ですが、単純に言ってしまえば「消音精度が高く、高音質で音楽が楽しめるから」というわけです。

多製品と構造上の違いがあるのか?

 

あるんです。

 

ほとんどのノイズキャンセリングヘッドホンは集音マイクがハウジング内のドライバーの”内側”か”外側”のどちらかについているものなのですが、BOSEのQuietComfortシリーズに関してはなんとドライバーの”両側”に搭載されており、逆相違の波形をより性格に生み出す仕組みになっているのです。

それに加え耳を覆うパッドの絶妙なフィット感など、あちらこちらに”音楽を全力で楽しむための技術”が施されているわけなんですね。

 

今回発表されたノイズキャンセリングイヤホンの実力に期待は高まるばかりです。

是非この機会にみなさんお試しされてはいかがでしょうか?